引きこもりの1/4は40代について～同世代が思うこと

この間、

引きこもりについて

書かれた記事を読んだ。

2019年秋頃の統計によると

就職氷河期世代の

現在40～44歳が全体の1/4を占めているそう。

ポスト団塊ジュニア世代と呼ぶそうで

就活失敗などを機にひきこもり状態となった。

ひきこもりの定義は

全く家から出ない～趣味のための外出はする

まで広域である。

私も40代でこの世代。

家が落ち着くので

最近は不要な外出は避けている。

とくに休みの日など外に

出ないこともある。

なので引きこもりが特段

悪いことだとも思わないが

おそらく金銭面で親に負担が

いってしまってるところが問題なのだろう。

引きこもりになる原因は様々だと思うが

今は外に出なくとも

SNSで人とコミュニケーションとれる。

(一番は会うことがいいが、、)

もし友達がいなくても、

身近に話したい誰かがいなくても

検索しまくれば

必ず誰かと繋がれる。

そしてもうちょっと検索すれば

外に出なくとも

家にいながら

お金を稼ぐ方法も見放題だ。

伊木ヒロシ氏が言っていた。

「人生は味わい。」

人は味わうために生きてる

魂レベルでは

病気の人→病気を味わってる

引きこもり→その状態を味わってる

だから無理に変えようとしなくても

いいと。

樹木希林さんも言っていたが、

紆余曲折ある人生を面白がって、と。(^^)

今いる状況を面白がって、味わう。

「個人の時代」という言葉が出てきて、

個人の生き方が提唱されている今、

外に働きに出なくとも

稼ぐ方法はある。

そのうち

「引きこもり」なんて言葉

なくなるかもしれない、そう思っている。

⬇️⬇️

ヒントがいっぱい

良ければのぞいてみてね🌠🌠

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今日も読んでいただき、

ありがとうございます。✨✨

まつ🍀