今になってわかるおせっかいの有難さ
病院の先生いわく、
「もうね、あなたの年でこれは早いよ。」
~の症状には気をつけてね!
変化があったらすぐ受診しなさいよ。
私の心: はいはい、わかりましたよ。
別の科の先生は
「あと10年早ければ
上手くいってるんだけどね。」
私の心:まぁね、そりゃそうですよ。
だって細胞が若いんだから。
わかってますって。 笑
「でもね、まだチャンスはある
と思ってる。頑張ろう!」
私の心:随分通ったし、
そろそろ潮時じゃない?
ある時
Iさんは
新種の病院を建てた。
ズバリ、貧乏・普通の人を
幸せ基準な生き方へ治療する病院。
どこへ行っても直らなかった
ウン十年の症状、
時には
オリジナル刺激薬を投与する。
刺激薬なので一瞬うずくまることもあるが
その裏には治したいというIさんの
大きな志がある。
おせっかい=人の役に立つ
ことのかも。
自分ではどうにもできなかったことを
少しでも良くしようとしてくれている。
もちろん、良くなりたいと願う
本人の気持ちが必須だが。
人のおせっかいは
今さらながら有難い。
(*^.^*)
読んでいただき、
ありがとうございます🌠
まつ🍀
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